REDD+オフィシャル特派員

第1回REDD+ オフィシャル特派員結果発表

第1回REDD+ オフィシャル特派員に、多数のご応募ありがとうございました。
厳正なる審査の結果、下記の方に第1回オフィシャル特派員となっていただくことに決定いたしました!
また、今回特に優れた企画を提案いただいた下記の方に、特別賞、優秀賞をお送りすることに急遽決定いたしました。おめでとうございます!

チーム名
REDD+ オフィシャル特派員

YRNやーん
末吉賢太郎さん、竹村英晃さん、渡邉梨香さん

【講評】Phone(スマホ)とrest(休憩)を合わせた造語のPhorest という、若い人たちのSNS症候群の解決と、森林保全活動の拡散をつなげるこの企画は、学生ならではの発想で秀逸。

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REDD+ オフィシャル特派員

飯塚帆南さん

【講評】森林保全活動の現場に出るバイタリティはもちろん、現地取材後の企画も実現可能と思われるものを次々と提示して見せたアイデアの豊かさに、特に高い評価があった。

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特別賞

チーム「みどり」

【講評】木材の伐採と現地経済活動、そして地球環境というREDD+の活動に一歩踏み込んだ企画は特筆に値する。応募時に作成されたプレゼンテーション用のアニメーションは、言語を超えたメッセージが込められた素晴らしいものであった。

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優秀賞

矢倉裕也さん

【講評】地球規模の環境問題、森林の保全などをわかりやすいショートムービーに手際よくまとめている。学生への理解拡大に必要なユーモアや受け入れられやすい演出も巧みであった。

優秀賞

Forest Ambassadors

【講評】国際的な視野での森林保全活動への問題意識は非常に重要である。ショートムービーの拡散の企画として、「学内では誰もが知っていることを目指す」など、ターゲットをしぼった企画とするなど、工夫があるとさらに良くなる。

優秀賞

伊東将斗さん

【講評】研究者ならではの視点を持ち、現地の経済とコミュニティを分析したいというのは、審査員でも興味ある調査案であった。調査結果とその分析はイベントでの発表にとどまらず、さらなる広がりを持たせるとさらに良くなる。

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