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シェムリアップにおける都市課題解決のためのスマートシティアプローチ実装プロジェクトフェーズ2

Project for Implementation of Smart City Approach to Solve urban Issues in Siem Reap Phase 2

実施中案件

第1回合同調整委員会
国名
カンボジア
事業
技術協力
課題
都市開発・地域開発
協力期間
2025年8月~2028年8月

プロジェクト紹介

カンボジア政府は、スマートシティの推進に取り組んでおり、シェムリアップ市をその実証都市として選出しています。シェムリアップ市は、世界文化遺産であるアンコール遺跡を擁する観光都市で、2035年には観光客が約1,100万人に増加すると予測されています。一方で、急激な観光客の増加に伴い、交通渋滞、廃棄物管理などの都市課題が深刻化しており、市民や観光客の生活環境の改善が求められています。

カンボジア政府はJICAの協力の下、2022年から「シェムリアップにおける都市課題解決のためのスマートシティアプローチ実装プロジェクト」に取り組み、市民、行政、民間企業、アカデミアなど様々なステークホルダーを巻き込みながら、違法駐車モニタリングや廃棄物収集改善、データプラットフォームの構築等のパイロットプロジェクトの実施や、スマートシティ協議会の設立等の行政側の体制構築支援を行いました。しかし、行政機関によるデータや根拠に基づく都市課題の分析、施策の立案、実施、評価等を継続的に行うための実施体制や能力には、依然として課題があります。

そこで、後継フェーズとなる本事業は、シェムリアップ州において、産官学及び市民のスマートシティに係る連携体制や機能の強化、都市課題の分析やテクニカルワーキンググループの設立による対応案の検討・実施・評価を短サイクルで行う行政官の能力の向上、シェムリアップ州政府の好事例を対外発信する能力の向上等を行います。これらの取組を通じて、スマートシティアプローチが持続的に機能するための実施体制の強化や行政官の施策実施能力の向上を図り、もってシェムリアップ州がカンボジアのスマートシティのモデル都市として機能することに寄与します。


【上位目標】
シェムリアップ州がカンボジアのスマートシティのモデル都市として機能する。

【プロジェクト目標】
シェムリアップ州において、スマートシティアプローチが持続的に機能するための実施体制が強化され、かつ行政官の施策実施能力が向上する。

【成果】
成果1:産官学及び市民のスマートシティに係る連携体制や機能が強化される
成果2:都市課題の分析・TWGの設立による対応案の検討や施策の実施及び評価を短サイクルで行う行政官の能力が向上する
成果3:シェムリアップ州政府の好事例を対外発信する能力が向上する

協力地域地図

シェムリアップにおける都市課題解決のためのスマートシティアプローチ実装プロジェクトフェーズ2の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 第1回合同調整委員会 

  • 第2回合同調整委員会 

  • 第2回合同調整委員会集合写真 

  • 第1回スマートシティ・コンソーシアム総会 

  • ワークショップの様子 

  • 人流センサーの設置の様子 

  • SNSブランディング研修の様子 

  • 第1回スマートシティ・セミナー(会津大学) 

  • 第2回スマートシティ・セミナー(岡崎市役所) 

  • 第3回スマートシティ・セミナー(岡崎市役所) 

関連情報