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※一般公募とは異なるページとなっていますので、現職教員特別参加制度への申し込みについては、必ずこちらから申し込みをしてください。
※現職教員特別参加制度のパンフレットはこちら
まずは、参加教員の任国での活動の様子や帰国後の教員の様子をご覧ください。
現職教員特別参加制度(青年海外協力隊、シニア海外協力隊(※1)、日系社会青年海外協力隊、日系社会シニア海外協力隊(※1))は春募集期のみ募集を行っております。
~現在、教員としてご活躍の皆様へ~
現職教員特別参加制度は、公立学校、国立大学附属学校、公立大学附属学校、私立学校および学校設置会社が設置する学校の教員が現職の身分を保持したままJICA海外協力隊(青年海外協力隊、シニア海外協力隊、日系社会青年海外協力隊、日系社会シニア海外協力隊)へ参加するための制度で、毎年春募集のみに募集します。
参加期間は、4月1日から翌年度の3月末日となり、派遣期間と訓練をあわせて2年間です。応募の翌年4月から訓練開始となり、その翌年度の3月下旬に帰国し、その年の4月1日から復職が可能となるため、参加による学年暦への影響はありません。
参加期間は、全期間が現職教員派遣委託費(※2)または、現職参加促進費(※3)の支給対象となります。
参加希望者は、学校長の推薦を得たうえで、教育委員会等から文部科学省経由で応募します。応募手続きに加え、募集期間や要請なども一般応募と異なっていますので、ご留意ください。
現職教員特別参加制度での応募を検討される方は、まずは、学校長あるいは所属の教育委員会等へお問い合わせください。
なお、現職教員特別参加制度ではなく教員が自己啓発等休業などの仕組みで現職でJICA海外協力隊に参加する事も可能であり、その場合は、所属先に対し現職参加促進費の支払いが可能です。
参加希望教員は以下の各項の全てを満たしている必要があります。
小学校教育、数学教育、理科教育、障害児・者支援、青少年活動、体育、音楽、環境教育、美術、幼児教育、学校保健、PCインストラクター、日本語教育
2024年度の場合
4月 |
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5月7日 |
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5月7日~6月20日 |
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6月20日 |
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9月 |
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10月下旬 |
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翌年4月 |
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翌年4月~6月 |
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翌年7月以降 |
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翌々年3月下旬 |
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