お役立ち情報2017.06.01
カテゴリ:BOP各種報告書
バングラデシュでは、近年の経済成長による家電や情報機器等の普及拡大に伴いe-wasteの廃棄量が増大している。これに対し、本調査では日本で培った金属分離濃縮技術と工場運営管理ノウハウに基づく中間処理により資源を回収し、バングラデシュ国内で再生・循環させる仕組みを確立し、処理方法と流通経路の透明化、環境適正化、およびリユース率と金属リサイクル率の向上を実現することを目的とした。
2014年
廃棄物処理
株式会社リーテム
報告書(和文)(PDF)
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