国道七号線コンポンチャム区間改修計画

The Project for Rehabilitation of National Road No.7 Kampong Cham

国名
カンボジア
事業
無償資金協力(交換公文(E/N))
課題
運輸交通
交換公文(E/N)署名
2001年5月
供与額
19.75億円

プロジェクト紹介

カンボジア東部を東西に走る国道7号線はベトナム・カンボジア間の主要ルートとして期待されていました。しかし、メコン川以東のコンポンチャム区間は、メコン川氾濫原に位置し、道路の幅員が狭く路面状況も悪いため、走行に支障をきたしていました。また、同区間に存在する橋梁は老朽化による路面の損傷で、耐荷性能が低く危険な状態でした。日本は国道7号線の道路改修および耐荷力の低下したモアットクモン橋、ミレアムテック橋の架け替えを支援しました。これにより、国道7号線コンポンチャム区間の安全で円滑な交通の確保に寄与しました。

協力地域地図

国道七号線コンポンチャム区間改修計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 2003年5月に完成した国道7号線の現況(2012年3月撮影)。首都プノンペンとカンボジア東北部を結ぶ主要幹線道路で、経済成長に伴い交通量が増加している。 

  • 整備対象区間の終点、国道十一号線との交差点付近の現況(2012年3月撮影)。 

  • 整備対象区間の終点、国道十一号線との交差点付近の協力実施前の様子。 

  • 農産物、材木を積んだ貨物トラックの通行も多い。 

  • 整備実施区間の始点付近。 

  • 良好な道路舗装の現況。 

  • 整備されたモアット・クモン橋(橋長210メートル)。 

  • モアット・クモン橋の全景。右手には旧橋の一部橋脚が残る。 

  • 整備されたミレアム・テック橋(橋長10.5メートル)。 

  • 沿道に設けられたプロジェクトの記念碑。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。