パラオ国際空港ターミナルビル改善計画

The Project for Improvement of Terminal Building at Palau International Airport

終了案件

国名
パラオ
事業
無償資金協力(交換公文(E/N))
課題
運輸交通
交換公文(E/N)署名
2001年5月
供与額
16.92億円

プロジェクト紹介

パラオは、産業および生活を航空輸送に依存しているため、空港ターミナルビルの安全性確保は不可欠です。しかし、パラオ国際空港の旅客ターミナルビルは、構造上の問題があるためコンクリートが剥離・落下するなど、危険な状況でした。この協力では、新ターミナルビルの建設を支援しました。これにより、空港旅客や空港利用者の安全を確保するとともに、外国人来訪者数が2000年の48,669人から2005年には80,578人に増加するなど、同国の観光産業の振興に寄与しました。

協力地域地図

パラオ国際空港ターミナルビル改善計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • パラオ国際空港:外観(写真提供:鈴木革) 

  • ターミナルの道路側の庇には、一面、パラオのロックアイランドや海などのモチーフが一面に描かれている。 

  • 内部:伝統的なパラオのデザイン(写真提供:鈴木革) 

  • 空撮(写真提供:鈴木革) 

  • 到着検疫カウンター。独特の木造のカウンターは、南国の雰囲気にマッチしている。 

  • チェックインカウンター 

  • ターンベルト。ベルトを手で縫うなどして、大切に使い続けている。 

  • 税関検疫台 

  • 駐車場の太陽光パネル。2012年に日本の無償資金協力にて太陽光発電装置(225キロワット)が設置された。 

  • 駐車場の太陽光パネル発電の制御棟内部(写真提供:鈴木革) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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