アフリカ人造り拠点整備計画

The Project for Construction of African Institute for African Development

国名
ケニア
事業
無償資金協力(交換公文(E/N))
課題
教育
交換公文(E/N)署名
2001年7月
供与額
17.26億円

プロジェクト紹介

ケニアのアフリカ人造り拠点(AICAD)は、国際的な人材育成を目指し、ジョモ・ケニアッタ農工大学(JKUAT)のキャンパス内に独立組織として設立されました。しかし、JKUATにはAICADの立ち上げにより強化する機能を有していなかったことから、この協力では、AICADの活動に必要な施設建設および機材整備を支援しました。また、JKUATの上下水インフラ施設の改修も支援しました。これにより、AICADに「共同研究・開発」「技術研修・普及」「情報整備・発信」の機能が備わり、人的資源の質的・量的拡大に寄与しました。

協力地域地図

アフリカ人造り拠点整備計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • この協力で整備されたアフリカ人造り拠点(AICAD)施設正面玄関。玄関前には、加盟国の国旗に加え、日本国旗も掲揚されている。 

  • 来客用の受付。脇には日本の無償資金協力で建設されたことを示す銘板がある。 

  • 各建物は渡り廊下で接続されており、合間は催事が可能なホールとなっている。 

  • ホールには、研修情報や研究成果を周知する掲示板も常設されている。 

  • 中庭には、AICADの組織名と、アフリカ大陸がタイルで描かれている。 

  • 施設建設とあわせて供与された機材。 

  • パソコンルーム。これら施設は外部の研修実施機関にも安価で開放されており、各種研修に活用されている。 

  • 各種式典が開催される講堂。 

  • 研修施設に併設された宿泊棟。 

  • 各地から集まった研修生は、宿泊棟に滞在し研修を受講している。 

関連情報