フィジー国新医薬品供給センター建設計画

The Project for Construction of the New Fiji Pharmaceutical Services Center

終了案件

国名
フィジー
事業
無償資金協力(交換公文(E/N))
課題
保健医療
交換公文(E/N)署名
2002年6月
供与額
10.59億円

プロジェクト紹介

フィジーをはじめとする太平洋島嶼国では国内で使用する医薬品や医療消耗品を輸入に頼っていますが、人口規模や離島という地理的条件、輸送手段の不備などのために割高な調達を強いられ、供給の安定性にも不安を抱えていました。また既存の医薬品倉庫は老朽化し、漏水、積重過多、不十分な温度管理など劣悪な保管環境となっていました。この協力では、医薬品供給センターの建設と関連機材の整備を支援しました。これにより、医薬品の適切な保管と物流管理が可能となり、適正価格の医薬品の安定的な供給に貢献しました。

協力地域地図

フィジー国新医薬品供給センター建設計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 無償資金協力で建設されたフィジー医薬品供給センター(Fiji Pharmaceutical & Biomedical Services Centre)。このセンターはフィジー国内の医薬品のみならず、ラロトンガ協定(1997年)による医薬品共同大量購入計画に基づき、ツバル、キリバス、バヌアツ等の近隣大洋州諸国への医薬品(有償)も供給しており、地域の医薬品安定供給に貢献している。 

  • 購入した医療用品の入荷場 

  • 入荷した医療用品置き場 

  • 入荷した医療用品置き場 

  • 入荷して仕分けされた後の医療用品を保管する倉庫(主に医療器具) 

  • 入荷して仕分けされた後の医療用品を保管する倉庫(主に医薬品)  

  • 冷所保存用医薬品の倉庫 

  • 各病院やヘルスセンターへ出荷するための医療用品置き場 

  • 出荷場 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。