漢江洪水予警報機材整備計画

(The Project for Improvement of Equipment for the Flood Control System of the Hanjiang River)

【写真】プロジェクトの様子

国名
中華人民共和国 [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
交換公文(E/N)署名
2003年3月
事業
無償資金協力
供与額
5.30億円
課題
水資源・防災

プロジェクトの紹介

中国の漢江流域は、長江の洪水の影響を受けやすく、1998年8月には被災人口770万人、死者65人にも及ぶ洪水被害が発生しました。既存の洪水予警報システムは、一般用電報を用いた旧式システムであったため、下流域住民に有効な情報伝達ができない状況でした。この協力では、雨量・水位観測ステーションの整備および情報処理・収集機材の調達を支援しました。これにより情報収集にかかる時間が5時間以上短縮されるなど、迅速で的確な洪水予測と避難警報の発令ができるようになり、洪水被害の軽減に寄与しました。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子

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