気象情報ネットワーク改善計画

The Project for Improvement of Meteorological Information Network

国名
モンゴル
事業
無償資金協力(交換公文(E/N))
課題
水資源・防災
交換公文(E/N)署名
2003年8月
供与額
5.78億円

プロジェクト紹介

モンゴルでは夏の干ばつや冬の雪害など、気象災害が頻繁に生じ、牧畜業を含めた国民生活全体への損失は甚大です。気象災害の被害を最小限に抑えるため、気象情報を正確に把握し、その情報を気象予報に活用していくことが重要ですが、地方気象観測所における既存の気象観測機材の多くは旧ソ連製のもので、老朽化していました。また、すでにメーカーで生産を中止しているものもあり、スペアパーツの入手さえも困難でした。この協力では、地方気象観測所の機材更新および通信ネットワークの改善を支援し、同国における自然災害の被害軽減に寄与しました。

協力地域地図

気象情報ネットワーク改善計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • NAMHEM本局庁舎全景。本局庁舎はウランバートル市内の中心に近いスフバートル地区にある。(調査時撮影) 

  • NAMHEM、日本国外務省およびJICA代表者による議事録への署名。(調査時撮影) 

  • NAMHEM本局庁舎3階に設置されている予報課。全国の気象の予報解析作業がここで行われる。(調査時撮影) 

  • 気象台付属観測露場自記式雨量計。記録用時計が故障のため放置され計測してないものが多い。(調査時撮影) 

  • 供与機材:パラボラアンテナ 

  • 供与機材:パラボラアンテナ 

  • 供与機材:VSATシステム 

  • 供与機材:クラスターコンピューター 

  • 供与機材:GTS/MSS UPS 

  • 供与機材:GTS/MSS PC 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。