カブール市大学機材整備計画

The Project for Improvement of Equipment of the Universities in Kabul

終了案件

国名
アフガニスタン
事業
無償資金協力(交換公文(E/N))
課題
教育
交換公文(E/N)署名
2004年3月
供与額
4.16億円

プロジェクト紹介

アフガニスタンでは、20年以上にわたる内戦により、高等教育機関の建物・設備が破壊され、実習・実験機材は略奪されており、教育環境は極めて劣悪な状況にありました。また逼迫した財政状況により、実践的なカリキュラムを実現するための実習・実験用機材の整備も困難となっていました。この協力では、カブール市内のカブール大学理工学部、農学部、獣医学部、薬学部とカブール教育大学を対象として実習・実験用機材を供与しました。これにより、高等教育機関の機能を改善し、将来同国を支えていく人材の育成に貢献しました。

協力地域地図

カブール市大学機材整備計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 【カブール大学農学部】ラボテーブルと機材:顕微鏡、ガラス機器、試薬類 

  • 【カブール大学農学部】試薬棚は鍵がかけられている。ラボテクニシャンが、試薬も管理している。 

  • 【カブール大学獣医学部】若い先生同士で、Para-Clinic Lab.と機材の貸し借りをする交流がある。お互いのラボテクニシャンも仲が良い。 

  • 【カブール大学工学部】アフガニスタン国に数台しかない万能試験機 

  • 【カブール大学薬学部】ラボテクニシャンは、実験が終わると直ぐに機材の点検、清掃作業を始める。 

  • 【カブール教育大学理学部化学科】実験室:試薬は、大事に使われている。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

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