国際空港修復計画

The Project for Restoration of International Airport

終了案件

国名
ソロモン
事業
無償資金協力(交換公文(E/N))
課題
運輸交通
交換公文(E/N)署名
2004年7月
供与額
7.02億円

プロジェクト紹介

ソロモンのガダルカナル島にあるホニアラ国際空港は、同国唯一の国際空港であるとともに国内航空路線網の中心でもあり、部族紛争により疲弊した同国の経済復興に欠かせない旅客・貨物の空の窓口となっています。しかしながら、滑走路は約20年間大規模な補修が行われておらず、舗装の劣化が進行しています。また、滑走路灯、進入灯の一部が破損しているため不点灯の状態にあり、夜間の離発着に際する灯火の機能を満たしていませんでした。日本は、ホニアラ空港の滑走路舗装や航空灯火の修復を支援し、航空機運航の安全性の確保に寄与しました。

協力地域地図

国際空港修復計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 【協力実施前】滑走路上のクラック。滑走路の所々にクラックが見られ、航空機の離着陸に安全面での不安があった。 

  • 【協力実施前】滑走路上のくぼみに残った雨水。クラックとともに、滑走路上の凹凸と水溜まりは、航空機が安全な離着陸をする上での問題になっていた。 

  • 【協力実施前】滑走路灯の破損。滑走路灯の破損は、悪天候時や夜間の航空機の離着陸の支障となっていた。 

  • 【完工後】滑走路と滑走路灯。滑走路の凹凸やクラックがなくなり、滑走路灯も整備されている。 

  • 【完工後】滑走路から見た空港ビル全景と駐機場への誘導路。誘導灯も整備され夜間の航空機の移動にも支障がない。 

  • 【完工後】空港展望台から見た駐機場の状況。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。