水産センター建設計画(2/2期)

The Project for Construction of Fisheries Center

終了案件

国名
アンティグア・バーブーダ
事業
無償資金協力(交換公文(E/N))
課題
水産
交換公文(E/N)署名
2004年7月
供与額
7.53億円

プロジェクト紹介

アンティグア・バーブーダでは、水産業が今後産業振興の可能性の高い分野として位置づけられ、水産物の国内安定供給による輸入代替や輸出による外貨獲得、漁業資源の適切な開発と管理による持続的な利用を目指しています。この協力(第2期)では、同国内最大の漁港であるポイントワーフ地区において、水産加工場の建設や水産加工用機材の整備、岸壁、護岸等の土木工事などを支援しました。これにより、バーブーダ島からの水産物を含む水揚げ機能の強化と、安全、衛生的で付加価値の高い水産物の市場への供給に寄与しました。

協力地域地図

水産センター建設計画(2/2期)の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 日本人水産専門家が品質管理を指導する。 

  • 管理棟1階会議室で、水産物の輸出のための衛生管理委員会・定例会議(月一回)を開催し問題点を把握し対処方針を決定し、モニタリングする。 

  • 籠漁業で漁獲されたリーフフィッシュ。アオブダイ、アカブダイ、ハタ類が多い。 

  • 加工場で輸出のための一次加工を行う女性作業員。ドミニカ共和国からの出稼ぎの女性が多い。 

  • 加工場で輸出のための一次加工を行う女性作業員。ドミニカ共和国からの出稼ぎの女性が多い。 

  • 左が加工場、右の2階建てが管理棟。 

  • 加工場掃除中。氷を落としてしまった。 

  • 管理棟メインテナンス。 

  • 加工場でホテルやレストラン向けに一次加工を行う女性作業員。魚は高級魚のオナガダイ。 

  • フランス領カリブ諸島のグアダループへ魚を輸出する時の風景。水産局員が魚を同定し衛生証明書を出す。税関は衛生証明書と総量を確認しながら輸出証明書を作成する。現在、東カリブ諸国機構(OECS)からヨーロッパ領のカリブ諸国へ輸出できる衛生基準を満たした許可加工場を有しているのはここアンティグア・バーブーダとグレナダだけである。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

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