市民警察化支援計画

The Project for Enhancement of the Civilian Police

国名
インドネシア
事業
無償資金協力(交換公文(E/N))
課題
ガバナンス
交換公文(E/N)署名
2004年9月
供与額
5.18億円

プロジェクト紹介

インドネシア国家警察は、30年あまりにわたり国軍の傘下におかれてきましたが、民主化の流れの中、2000年8月に国軍から正式に分離独立し、治安責任が委ねられました。それ以降、警察改革が進められていますが、依然として民主化、市民警察化に向けた体質改善が求められています。日本は、ジャカルタ警視庁、ブカシ署、ブカシ署管内の無線通信システムの構築、ジャカルタ警視庁と主要警察署における現場鑑識機材、薬物対策機材の整備を支援し、市民警察(市民の信頼を得た市民のための警察)に向けた警察改革の推進に寄与しました。

事業評価

協力現場の写真

  • カウンターパートである鑑識インストラクターの現地国内研修における実演。モデル署であるブカシ警察署には、他警察署からも多くの警察官が研修や視察で訪れる。 

  • ブカシ警察署通信指令室の車両位置情報システム。迅速な事案対応を目指した取り組みが続いている。 

  • 鑑識係員に指紋採取を指導する佐藤専門家。これまでに4人の指紋インストラクターが誕生している。 

  • 刑事学校で鑑識の講義をする天野専門家。指紋照合をする為の利き目を確認している。 

  • 鑑識技術を丁寧に指導する岩柳専門家。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

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