感染症対策計画(第3期)

(The Project for Infectious Disease Control)

【写真】プロジェクトの様子

国名
カンボジア [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
交換公文(E/N)署名
2005年8月
事業
無償資金協力
供与額
2.78億円
課題
保健医療

プロジェクトの紹介

カンボジアでは結核患者数が人口10万人あたり500人を超え、麻疹やポリオなどワクチンで予防可能な疾患による乳幼児死亡率も高い状況です。しかし、抗結核薬やワクチンなどが不足しており、予防接種率は低下していました。この協力(第3期)では、喀痰検査に必要な試薬や抗結核薬、ワクチン(ポリオ、麻疹、B型肝炎)、コールドチェーン機材などの整備を支援しました。これにより、1歳以下乳児の麻疹予防接種率が2010年には93パーセントを達成するなど、予防接種率および結核発見率の向上に寄与しました。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子

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