国道二十五号線(カラロ-ワッド間)改修計画

The Project for the Improvement of Kararo-Wadh Section of National Highway N-25

終了案件

国名
パキスタン
事業
無償資金協力(交換公文(E/N))
課題
運輸交通
交換公文(E/N)署名
2006年5月
供与額
40.52億円

プロジェクト紹介

パキスタンのバロチスタン州を唯一縦断する国道25号線は、幹線道路としての機能が年々高まり、国際道路としての重要性も高まっていました。しかし、カラロ~ワッド間は道路幅員が狭く、見通しが悪い急カーブや急勾配区間が多数存在しており、事故が頻繁に発生していました。これに対し、道路公団は独自の改修を行ってきましたが、本格的に改修するには技術的・コスト的に難しい状況でした。この協力では、44.8キロメートルの道路改良や、113ヵ所の道路構造物(カルバート)の改修などを支援しました。これにより、走行速度の向上、輸送・移送時間の短縮、交通事故減少とともに、カージャック減少といった副次的な効果もあり、地域の物流の活性化に寄与しました。

協力地域地図

国道二十五号線(カラロ-ワッド間)改修計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 0〜11キロメートル間道路の状況(協力実施前撮影、以下2〜5まで同様) 

  • 0〜11キロメートル間道路の状況 

  • 48〜61キロメートル間道路の状況 

  • 大型Box Culvert 

  • 中型Box Culvert 

  • この協力で整備された0キロメートル付近道路状況 

  • この協力で整備された5キロメートル付近道路状況 

  • この協力で整備された60キロメートル付近道路状況 

  • この協力で整備された大型Box Culvert 

  • この協力で整備された中型Box Culvert 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。