国家計量標準機関プロジェクトフェーズ2

(The Project on Technical Strengthening of National Institute of Metrology(Thailand)Phase 2)

【写真】プロジェクトの様子

国名
タイ [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2004年10月〜2008年10月
事業
技術協力
課題
民間セクター開発

プロジェクトの紹介

タイ政府は輸出製品の品質を向上させて工業の競争力を高めるべく、1998年6月にタイ国家計量標準機関(NIMT)を設立し、国家計量標準の整備に着手しました。日本はこれまで、円借款にてNIMTの施設の建設と必要な機材の整備を支援し、さらには本プロジェクトの第1期として、円借款による供与機材を用いた国家標準を維持・供給するためのNIMT技術者の育成を目的とした技術協力も実施しました。この協力(第2期)では、供与機材を活用し、8 分野(長さ、質量、時間・周波数、電磁気、測温、化学、測光、音響・振動)計42量目の計量標準についてNIMT職員への技術移転を実施しました。これにより、NIMTが国際的レベルの正確さで国家計量標準を設定・維持することが可能となり、同国における国家計量システムの強化に貢献しました。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子