住民参加型でのチリカ湖環境保全と自然資源の持続的利用計画プロジェクト

Conservation and wise-use of natural resources of Chilika lagoon through community participation

国名
インド
事業
技術協力
課題
農業開発/農村開発
協力期間
2006年10月〜2009年10月

プロジェクト紹介

インドのオリッサ州にあるチリカ湖周辺村落では、従来より伝統的漁業が住民の生活基盤となっていますが、経済的要因や人口増加に伴う水産資源への影響が懸念されていました。1991年に設立されたチリカ開発公社(CDA)は、同湖の生態環境保全や湖内および周辺における領域横断的な開発に取組んでいますが、周辺貧困村落の開発を図るには住民との協働による長期の取組みが不可欠でした。この協力では、CDAに対し自然資源の持続的利用のため、漁村住民を対象とした啓発活動や水産資源 (資源生物学的・魚類生態) 調査の実施などを支援しました。これにより、同湖における持続可能な農漁村開発の促進に寄与しました。

協力地域地図

住民参加型でのチリカ湖環境保全と自然資源の持続的利用計画プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 干魚の販売 

  • 観測ブイ 

  • Balugaon水揚げ場 

  • 違法ゲリー(エビ養殖場)の状況 

  • 生計向上活動(養山羊) 

  • 住民が独自に開始した事業(エビの集団出荷) 

関連情報