金型技術向上(PITACフェーズ2)

Balancing and Modernization of Workshop Facilities at PITAC, Lahore

終了案件

国名
パキスタン
事業
技術協力
課題
民間セクター開発
協力期間
2002年9月~2006年9月

プロジェクト紹介

パキスタン政府は、経済の活性化のために均衡のとれた産業の発展が必要であるとして、基幹産業の農業とともに工業の発展にも力を入れています。これまで、日本は、パキスタン工業技術指導センタ−(PITAC)に対し、機械加工、熱処理、鋳型および金型の設計・製作などに係る技術協力を実施してきました。この協力(第2期)では、PITACに対し、パキスタン企業がプラスチック金型を製作するための技術支援サービスを効果的に提供するための協力を実施しました。これにより、プラスチック製品生産のための良質な金型を供給できる企業の育成に貢献しました。

協力地域地図

金型技術向上(PITACフェーズ2)の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • プロジェクトサイト全景 

  • ミニッツ署名 

  • 技術評価 

  • 技術評価 

  • 技術評価 

  • 合同調整委員会 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

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