環境モニタリング支援プロジェクト

Technical Cooperation for Establishment of Environmental Monitoring System

終了案件

国名
パキスタン
事業
技術協力
課題
環境管理
協力期間
2009年2月〜2012年12月

プロジェクト紹介

自動車の排気ガスや生活排水、工業廃水などにより、大気汚染や水質汚染が進行しているパキスタン。環境モニタリング網の未整備や人材不足が適切な環境行政を行う上での課題となっていました。日本は、2006年の無償資金協力「環境監視システム整備計画」により、中央環境分析ラボラトリーの建設と関連機材を整備し、定常的な全国環境モニタリングシステムの基礎を確立する支援を行いました。この協力では、連邦環境保護庁および州環境保護庁の大気・水モニタリング実施能力の強化し、環境モニタリングシステムの整備を図りました。

協力地域地図

環境モニタリング支援プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 2009年2月25日。首都Islamabadにあるカウンターパート機関のPakistan Environmental Protection Agency(Pak-EPA)officeにおいて、キックオフミーティングを行いました。専門家チームから本プロジェクトの概要および達成目標をカウンターパートに説明し合意されました。(写真左側:カウンターパート、右側:専門家チーム) 

  • 2009年10月。首都Islamabad市内の工場において、ばい煙測定の現場研修を実施。本プロジェクトの対象5州のEPA大気担当職員をIslamabadに招集して合同研修を実施しました。 

  • 2011年1月25日。首都Islamabadにおいて、ワーキンググループセミナーを開催し、カウンターパートが研修の成果を発表・共有しました。セミナー参加者は、5州のEPAをはじめ約60名となりました。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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