サバナ・イェグァ・ダム上流域の持続的流域管理計画

The Sustainable Watershed Management Project in the Upper Area of the Sabana Yegua Dam in the Dominican Republic

終了案件

国名
ドミニカ共和国
事業
技術協力
課題
自然環境保全
協力期間
2006年4月〜2010年3月

プロジェクト紹介

ドミニカ共和国では、山間地農民の焼畑耕作や商業伐採などにより、森林率が著しく低下しており、特に同国南西部の水源を担っているサバナ・イェグァ・ダム上流域は最も荒廃が激しい地域の一つでした。これまで、日本は、荒廃した流域における森林管理、アグロフォレストリー、土壌保全などの活動からなるマスタープラン策定を目的とした協力を行ってきました。この協力では、このマスタープランをベースとしたプロジェクトを実施するスール・フツーロ財団および同財団を監督する環境・自然資源省の職員に対し、流域管理技術や運営能力の向上などを支援しました。これにより、同地域における森林資源の適切な管理と地域住民の生活の向上に寄与しました。

協力地域地図

サバナ・イェグァ・ダム上流域の持続的流域管理計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 適切に整備されたアグロフォレストリーの区画 

  • 植林のための苗木の生産 

  • スール・フツーロ財団(以下、FSF)における苗木調査(右から小川団長、増井チーフアドバイザー、苗木/植林担当) 

  • Naranjos村落におけるヒアリング 

  • FSFにおける植林用苗木生産(マホガニ) 

  • アグロフォレストリーのデモンストレーションファームにおけるアボガド栽培(LaMeseta村落) 

  • 焼畑耕作、放牧などにより消失した森林 

  • 第3回合同評価委員会後 

  • ミニッツ署名(前列右からスール・フツーロ財団Constanza局長、環境・自然資源省Bernabe次官、JICA小川団長、経済企画開発省America次官) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

関連記事等

関連記事等はありません。