沿岸湖沼域養殖開発計画プロジェクト

(The project on the Aquaculture Development in Estuarine areas)

【写真】プロジェクトの様子

国名
エルサルバドル [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2001年3月〜2004年2月
事業
技術協力
課題
水産

プロジェクトの紹介

エルサルバドル東部に位置するヒキリスコ湾岸およびその周辺地域では、多くの住民が貝類採捕集を含む零細漁業を営んでいますが、漁業資源の枯渇による収入の不安定化などの問題に直面しており、同国政府は、漁民に養殖技術の開発と導入及び効率的な普及を図るべく、同湾を管轄する農牧省水産開発総局トリウンフォ支局(CPT)に貝類種苗生産技術開発のための実験施設(ウエット・ラボラトリー)を建設しました。この協力では、生計手段のひとつとして採捕されている「アカガイ」と「カキ」を対象に養殖技術を開発するとともに、CPTの技術研究者に対して、貝類養殖に必要となる様々な知見や技術を移転しました。これにより、アカガイやカキの基礎的な養殖技術の向上に寄与しました。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子