アラフエラ湖流域総合管理・参加型村落開発プロジェクト

(Project for Participatory Community Development and Integrated Management of the Alhajuela Lake Subwatershed)

【写真】プロジェクトの様子

国名
パナマ [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2006年8月〜2011年7月
事業
技術協力
課題
自然環境保全

プロジェクトの紹介

パナマ運河の東部に位置するチャグレス国立公園とその緩衝地域に含まれるアラフエラ湖流域は、首都近郊150万人以上の生活用水および工業用水の水源であり、また、生物学的・社会経済的に重要な地域です。1975年、同国政府は、運河の東部流域40パーセントを国立公園に指定し、自然の保全に努めてきましたが、それ以前から暮らす住民の生活スタイル(焼畑農業などの生産活動)は継続されており、環境保全の進捗は限定的であったため、住民の生計向上と環境保全をいかに実現するかが課題となっていました。この協力では、対象地域における生産活動のグループを形成し、組織化されたグループ活動を通じ、環境に配慮した生産技術の導入、農地利用計画の作成・実施及び環境教育や啓発活動を支援しました。これにより、対象地域における環境に配慮した持続的な生産の実践に寄与しました。

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協力現場の様子