無収水管理プロジェクト

The Project for Capacity Development on Non Revenue Water Control for Sanitation Company of the State of Sao Paulo(SABESP)

終了案件

国名
ブラジル
事業
技術協力
課題
水資源・防災
協力期間
2006年7月〜2010年7月

プロジェクト紹介

ブラジルのサンパウロ州では、経済的発展に伴い水資源の効率的な活用・保全の必要性が高まっていました。同州上下水道公社(SABESP)は東京都水道局に匹敵する規模を誇る世界有数の水道事業体ですが、東京都の10倍以上にもなる高い無収水(水道料金収入に結び付かない部分)が大きな課題となっていました。この協力では、SABESPの職員および民間業者技術者を対象に、無収水管理にかかる基礎的・対症療法的および予防的対策に関する人材育成を支援しました。これにより、SABESP給水区域における無収水が減少し、同州の給水の安定化に寄与しました。

協力地域地図

無収水管理プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • バイシャーダ・サンチスタビジネスユニットパイロットエリアから見えるファベーラ。盗水が多いが危険であり対処が難しい。 

  • 首都圏支局にあるメータ検針研修ヤード。サンパウロ州上下水道公社(SABESP)は元々人材育成を考えており、この協力で更にこれを促進する。 

  • 技術団員による国際セミナー基調講演。中南米各国からも参加があった。 

  • ミニッツ署名の様子。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。