IHSカンダハル助産師教育計画プロジェクト

終了案件

国名
アフガニスタン
事業
技術協力
課題
保健医療、ジェンダーと開発
協力期間
2005年4月〜2007年7月

プロジェクト紹介

アフガニスタンの妊産婦死亡率は、出生10万当り約1,700と極めて劣悪でした(2002年)。総人口2,300万人に対し、認定助産師はわずかに489人で、分娩ケースの95パーセント以上は適切な知識や技能を習得していない伝統的助産師や、家族隣人などによる立会いのもとに行われていました。特に、地方部での助産師不足は深刻で、分娩異常への迅速な対応が遅れ、適切な治療を受ける前に死亡する女性が非常に多いことが問題でした。この協力では、中間医療従事者、特に助産師を育成する保健科学院の機能を強化するため、助産師の数が著しく少ないカンダハル州で、施設の改修、助産師教育の充実化を支援しました。

協力地域地図

IHSカンダハル助産師教育計画プロジェクトの協力地域の地図

協力現場の写真

  • 保健科学院(以下、IHS)カンダハル施設概観 

  • IHSカンダハルで研修を受ける助産師の卵たち 

  • IHSカンダハルで研修を受ける助産師の卵たち 

  • コミュニティ助産師の卒業式の様子。地方における女性医療者の深刻な人材不足を解消すべく、プロジェクト終了後もコミュニティ助産師の育成は継続されている。(2015年9月) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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