学校保健・栄養改善プロジェクト

School Health and Nutrition Project

終了案件

国名
ネパール
事業
技術協力
課題
保健医療
協力期間
2008年6月〜2012年5月

プロジェクト紹介

ネパールでは子どもの栄養不良や、公衆衛生上の問題が原因で、学校出席率や学業成績に悪影響を与えていました。ネパール政府は、保健人口省(現保健省)、教育省と共同で、2006年に「国家学校保健・栄養戦略」を発表し、学童とコミュニティの健康と栄養状態の改善を試みましたが、まだ体制が整備されていませんでした。この協力では、対象2郡(シンドゥパルチョーク郡およびシャンジャ郡)において学校保健・栄養基礎ガイドライン開発、対象校での学校保健・基礎栄養プログラムの実施、子どもクラブの設置と子どもの行動変容促進、中央・郡・学校レベルでの学校保健活動の実施体制の整備を支援しました。これにより、対象郡での学齢児童への学校保健サービスと利用が増加し、保健人口省と教育省における「国家学校保健・栄養戦略」の実施体制の強化に寄与しました。

協力地域地図

学校保健・栄養改善プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • Syangja郡Dhapukヘルスポスト責任者の方。寄生虫対策、ファースト・エイド他の学校保健活動の記録・報告を適切に行っている。 

  • Sindhupalchowk郡ThulosirubariのGanech小学校。学校保健活動の模範校のひとつ。 

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