北西部マジュンガ地区ティラピア養殖普及を通じた村落開発プロジェクト

Rural Development Project through the Diffusion of Acuaculture of Tylapia in the Region of Boeny, Mahajanga

国名
マダガスカル
事業
技術協力
課題
農業開発/農村開発、水産
協力期間
2011年3月〜2014年9月

プロジェクト紹介

人口増加率の高いマダガスカルでは、国内の食糧自給能力の強化が緊急の課題でした。また、タンパク質供給源の確保のためにも、国内水産物供給量の増加が重要とされており、汽水域から淡水域まで幅広い地域で種苗生産・養殖が通年可能なティラピア(ニロジカ)養殖の導入が期待されていました。この協力では、同国内の中でも貧困の進行が特に顕著な北西部ブエニ県マジュンガ地区を対象に、ティラピアの養殖技術の普及を支援しました。これにより、同地域のタンパク質供給源の確保、貧困層の多い農業従事者の生計改善や収入向上に寄与しました。

協力地域地図

北西部マジュンガ地区ティラピア養殖普及を通じた村落開発プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 日本から導入した純血ティラピアNILO JICA(ニロジカ)親魚を選別する高野専門家 

  • 日本から導入した純血ティラピアNILO JICA(ニロジカ) 

  • 養殖開始の準備が進む中核養殖農家候補の池 

  • 中核養殖農家候補の養殖筏(いかだ)と監視小屋 

  • 中核養殖農家候補の養殖池での網生簀の設置 

  • 第1回養殖導入研修。この参加者の中から中核養殖農家を育成していく。 

  • 第2回養殖導入研修。 

  • ワーキンググループ会議の様子、漁業水産資源省、ブエニ県漁業水産資源局、エビ養殖センター、ブエニ県庁、プロジェクト対象地の郡庁からカウンターパートやプロジェクト関係者が参加して養殖普及を促進するための意見交換を行った。 

  • パイロット養殖農家での放養 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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