オランチョ県思春期リプロダクティブヘルス強化プロジェクト

(Project for Strengthening Adolescent Reproductive Health in Olancho Department)

【写真】プロジェクトの様子

国名
ホンジュラス [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2008年7月〜2012年6月
事業
技術協力
課題
保健医療

プロジェクトの紹介

ホンジュラスでは、人口の39パーセントが15歳未満で(WHO2006)、全人口における10代の若者の割合が大きい状況の中、若年妊娠が増加していました。保健医療施設における思春期女性の出産件数割合は、全出産件数の35パーセントを占め、妊産婦死亡率も10代が高い数値を示しており、若年妊娠が、妊産婦死亡や周産期死亡リスクを高めていると考えられていました。また若年妊娠は、性感染症や、HIV/AIDSの感染に加え、貧困問題とも関連した社会問題としての要素がありました。この協力では、対象地域において、性とリプロダクティブヘルス(注)のケアを受ける若者が増加するよう支援しました。これにより、思春期妊娠数の低下に貢献しました。(注)人々が安全で満ち足りた性生活を営むことができ、生殖能力をもち、子どもをいつ何人産むか、産まないかを決める自由をもつことを意味する。

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協力現場の様子