小規模養殖普及による住民の生計向上事業プロジェクト

(Small-scale Aquaculture Extension for Promotion of Livelihood of Rural Communities in Myanmar)

【写真】プロジェクトの様子

国名
ミャンマー [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2009年6月〜2013年6月
事業
技術協力
課題
水産、貧困削減

プロジェクトの紹介

ミャンマーでは、淡水魚などの水産物は住民の貴重なタンパク源ですが、近年資源減少の兆候が見られていました。同国政府は、天然水域への稚魚の放流を行っていますが、生存率は低く、その効果は疑問視されていました。そのため、農民が従事可能な水田や用水池を活用した養殖の振興・普及が急務でした。この協力では、魚種の選定を含めた小規模養殖手法の明確化と、農民自身が水産業の普及を担っていくシステムの構築を支援しました。これにより、対象地域で小規模養殖が広く実施され、住民の動物性タンパク質摂取量の向上と農家の生計向上に寄与しました。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子