気候変動対策のための地下水開発・管理能力向上プロジェクト

(Capacity Development on Groundwater Development and Management for Climate Change Adoptation)

【写真】プロジェクトの様子

国名
キューバ [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2008年11月〜2012年2月
事業
技術協力
課題
水資源・防災

プロジェクトの紹介

キューバでは、2004年に観測史上最低値を記録するなど、年間降雨量が減少し、干ばつが頻発していました。東部地域では利用する水資源の9割を表流水に依存しており、最低値を記録した2004年には、東部地域5県のダムの総貯水量が36パーセントにまで低下するなど、給水状況が極めて悪化しました。そのため、水資源庁は異常渇水が起きた場合に備えて、深層の地下水利用の拡大を検討していました。この協力では、気候変動により干ばつ被害および洪水被害を受けやすい東部地域を対象に、安定した飲料水を確保することを目的とし、水資源庁とその傘下の土木コンサルティング公社、水利公社の地下水開発・管理能力の向上を支援しました。

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協力現場の様子