カブール首都圏開発計画調査

Development Study on Kabul Metropolitan Area

終了案件

国名
アフガニスタン
事業
技術協力
課題
水資源・防災、都市開発・地域開発
協力期間
2008年3月〜2009年9月
(開発調査)

プロジェクト紹介

1999年の人口は約200万人だったアフガニスタンの首都カブール市。その人口は既に400万人以上となり、2025年には650万人にまで達すると予測されています。人口の急増は、同市の地下水位の低下、水質・大気・土壌汚染、国内避難民などの違法住民の増加、交通渋滞や衛生環境の悪化などの都市問題を深刻化させており、この地域の開発計画策定が必要となっていました。この協力では、カブール首都圏を開発するための協力実施に先立ち、開発の基本計画を策定する支援を実施しました。

協力地域地図

カブール首都圏開発計画調査の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • アサマエ山から市域の東側を望む。 

  • カブール市の標高は約1,760メートル。周囲の山々は、カブールがもつ美しい景観資源であるといえる。 

  • 市域にある丘陵地では、急な斜面にも住居が建っている。市側の説明によれば、これらの大半は不法であるとのことである。 

  • 通信・情報技術省から市内を望む。車両数の増加などにより交通渋滞が激しくなっている。 

  • 市内を流れるカブール川。川沿いに市場がある場所では、カブール川がゴミ捨て場になっている。 

  • 市内を流れるカブール川の様子。流量が少ないのが見てとれる。 

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