レファラル病院における医療機材管理強化プロジェクト

The Project on Strengthening of Medical Equipment Management in Referral Hospitals

終了案件

国名
カンボジア
事業
技術協力
課題
保健医療
協力期間
2009年11月〜2014年11月

プロジェクト紹介

内戦により医療従事者数が激減し、医療機材・施設が放置・破壊されたカンボジア。内戦終結後、日本を含むドナーの支援を得て、医療施設、機材の整備が行われました。しかしながら、医療機材の操作・使用方法が分からない、老朽化による故障、人材不足など複合的な問題が生じました。日本のこれまでの協力により、医療機材管理の仕組みが導入され、医療機材管理システムの体制が構築されました。この協力では、医療器材の稼働率を上げ、医療機材管理システムの改善と定着、さらには、機材配置・予算計画等策定能力の強化を支援しました。

協力地域地図

レファラル病院における医療機材管理強化プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • ナショナルワークショップの任務・権限事項などを策定する作業部会で指導する鈴木(良一)専門家。 

  • 医療機材データベースのレビュー作業部会でカウンターパートに指導する野崎専門家。既存のシステムを再確認することは大事な作業。 

  • 地方病院での医療機材修理研修の様子。カウンターパートが対象病院の技術者に対して修理・保守の研修を実施している。 

  • 地方病院の現地調査も定期的におこなっている。コンポンチャム州の保健施設で聞き取り調査をする鈴木(良一)専門家。 

  • 医療機材の修理サービス提供もプロジェクト・カウンターパートの仕事のひとつ。移動型X線装置の修理作業をしている彼は日本でも医療機材保守の研修を受けた。 

  • カードを使った参加型ワークショップでモデレーターを勤めるカウンターパート。自分達で問題分析し、解決策を考えるようにできることはプロジェクトの目指していることのひとつ。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。