ミゾラム州持続可能な農業のための土地・水資源開発計画調査

The Study on Development and Management of Land and Water Resources for Sustainable Agriculture in Mizoram

国名
インド
事業
技術協力
課題
農業開発/農村開発
協力期間
2013年9月〜2015年4月

プロジェクト紹介

インドのミゾラム州は、急峻な山間地で形成され、平地は山間部の谷間にわずかに存在しているのみで、多くの貧しい農民は焼畑移動耕作によって生計を維持していますが、焼畑移動耕作は、森林破壊や、傾斜地で行うために土壌の流出・土砂崩れなどの問題を引き起こしています。そのため、同州政府は、2009年後半から、焼畑の抑制を通じた森林保護と代替収入源の振興による生計向上を目的とした「新土地利用政策プロジェクト」を開始しています。この協力では、同州全体をカバーする包括的な農業マスタープランの策定と、小規模灌漑プロジェクトに関連する部局が横断的に参加して作成する灌漑施設詳細設計作成モデルの開発を通じ、関係者の計画策定能力の向上を図ります。これにより、同モデルに基づき、同州の灌漑受益面積が拡大し、水田稲作によるコメ生産量の増加に寄与します。

協力地域地図

ミゾラム州持続可能な農業のための土地・水資源開発計画調査の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 第二回合同調整委員会の風景。本会議にてミゾラム州に必要な持続的な農業のためのマスタープランが議論された。 

  • 谷地田におけるコメの生産風景。州の大半は傾斜地のため限られた谷地にて稲作が行われている。 

  • 傾斜地テラス工における野菜栽培の風景。 

  • 地理情報システム(GIS)を用いた地域ゾーニング、開発計画立案に関する研修風景。 

  • 住民参加型計画立案に関する事前研修の風景。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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