根拠に基づく意思決定及び管理のための県保健情報システムプロジェクト

THE DISTRICT HEALTH INFORMATION SYSTEM PROJECT FOR EVIDENCE-BASED DECISION MAKING AND MANAGEMENT

終了案件

国名
パキスタン
事業
技術協力
課題
保健医療
協力期間
2009年7月〜2013年3月

プロジェクト紹介

パキスタンでは、1992年に米国国際開発庁(USAID)の支援により、「保健管理情報システム(HMIS)」が開発されましたが、2001年以降、地方分権化の進展により、同システムは見直しの必要に迫られました。そのため日本は、開発調査「保健管理情報システム整備計画調査(2004〜2007年)」を実施し、新たに「県保健情報システム(DHIS)」を開発しました。DHISの全国展開を目指す「国家活動計画」に基づき、この協力では、連邦実施機関の能力強化を図りつつ、各県保健事務所においてDHISを活用した定型業務および予算計画立案の実施を支援しました。

協力地域地図

根拠に基づく意思決定及び管理のための県保健情報システムプロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 平成22年6月に実施された「第1回合同調整委員会(Joint Coordinating Committee:JCC)」の様子。同委員会にて、平成22年度のプロジェクトの活動内容が承認された。 

  • 平成22年7月に実施された「県保健情報システム(District Health Information System:DHIS)データ収集・監理・指導に関する研修」の様子。プロジェクトで養成した州マスタートレーナー(州保健局DHIS担当者)が、自州に属する各県の保健事務所のDHIS担当者に研修を行った。本研修後は、各県の保健事務所のDHIS担当者が県マスタートレーナーとして、自県に属する1次及び2次医療施設のスタッフに当該研修を実施することが期待されている。 

  • 平成23年2月に実施された「DHISソフトウェア入れ替えワープショップ」の様子。各県の保健事務所のDHIS担当者に対して、DHISソフトウェアのインストール及びアンイストール方法、ならびに、ソフトウェアへの入力方法をプロジェクトが指導した。 

  • 平成23年2月に実施された「DHISソフトウェア入れ替えワープショップ」の様子。各県の保健事務所のDHIS担当者に対して、DHISソフトウェアのインストール及びアンイストール方法、ならびに、ソフトウェアへの入力方法をプロジェクトが指導した。 

  • 平成23年3月に実施された「DHISソフトウェア維持管理業務のための現地再委託業者選定にかかる入札会」の様子。全3社が応札した。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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