職業訓練システム改善計画プロジェクト

Improvement of TEVT System through the Establishment of the Model in Automobile Maintenance Sector

国名
イエメン
事業
技術協力
課題
教育、ジェンダーと開発
協力期間
2009年2月〜2013年5月
(注1)

(注1)上記は当初協力期間。治安状況の悪化により、2011年7月時点で案件中断中。

プロジェクト紹介

イエメンでは、近年の急激な人口増加により若年層の労働力人口が急増した結果、失業率が大幅に増加しました。また、石油産業への依存を減らし新たに産業を振興させていく必要があります。そのため、イエメン政府は、失業率の抑制と産業振興に必要な人材育成のために、若年労働力を対象とした職業訓練の質の向上・量の拡大を国家的優先課題と位置付けています。日本は、サナア市ダハバン校を訓練実施サイトとし、中等教育後レベルの自動車整備科について、労働市場ニーズを満たす訓練運営モデルを作るための支援を行っています。

協力地域地図

職業訓練システム改善計画プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 日本人専門家によるパイロット訓練プログラム学生の中間試験モニタリング 

  • JICA専門家によるパイロット訓練科・指導員(ダハバン校・自動車機械科・指導員)の再訓練(実習)。 

  • ダハバン校・自動車整備科において、自動車整備専門家による指導員を対象とした実習研修(TOT)の風景 

  • 官(省庁)と民(自動車整備会社)との連携強化を目的とした「官民連絡連絡会」の様子。1)カリキュラム&教材開発、2)修了時試験の監督、3)訓練生の民間企業での実地研修、4)雇用機会情報の整備、5)就業支援、そして6)指導員の民間企業での研修といった連携活動を展開している。 

  • 日本人専門家によるトランスミッション分解・組立て及びメンテナン手法に関するTOT(Training of Teachers)実習 

  • パイロット訓練科(自動車整備コース)のカリキュラム開発プロセスの第3段階であるRevision Committeeのワークショップ。開発作業の中間でカリキュラムの訂正・見直しを行う。 

  • 日本人短期専門家によるダハバン校自動車整備科の指導員を対象にした理論研修(座学) 

  • 訓練生の就職率や企業による現行訓練サービスの評価など、プロジェクトに関連する基礎データの収集を目的とし作成した調査報告書 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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