一村一品促進プロジェクト

One Village One Product Promotion

終了案件

国名
エチオピア
事業
技術協力
課題
農業開発/農村開発、貧困削減
協力期間
2010年3月〜2015年5月

プロジェクト紹介

エチオピアの南部諸民族州は野菜、果物、スパイス、コーヒー、油糧作物などの特産地として知られ、多様な農生態系を有する地域です。しかし地域農民の経済活動は一次産品の生産に留まっており、加工による付加価値の追加や、新しい商品開発に取り組むための情報や技術、資金が不足していました。この協力では、対象州や連邦政府を含めた一村一品促進システムの確立、商品開発・販売を通じた農民グループのビジネスを支援しました。これにより、地域農民の生計手段が多様化し、地域資源を活用したビジネスによるコミュニティの活性化に寄与しました。

協力地域地図

一村一品促進プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • OVOP(One Village One Product:一村一品)グループに対するビジネス支援研修。仕入先との商取引上必要とされる書類(発注書や在庫調査表)の作成方法を日本人専門家の助言をもとに現地のスタッフが行った。(2012年2月29日実施) 

  • ダタ(発酵したスパイス)を作成するOVOPグループと、発注先の現地企業エコピア社との会議。ダタの生産方法、保管方法等についてエコピア社が助言を行った。 

  • 竹細工グループの作業現場。中央省庁及び州にそれぞれ設置されているOVOP委員会のメンバー(農業省、貿易産業省、連邦協働組合庁等が参画)がグループを視察した際に撮影したもの。 

  • OVOPのバナナ・ペーパーグループと、バナナペーパーを使って観光客向けのカードやフォトフレームを作成し販売する個人事業家のテスファイ氏との間で受注書の交換を行った時の写真。 

  • OVOPのマンゴ・ジャムグループが農業加工品を販売するエコピア社から技術研修を受けた際に作成したジャム。 

  • OVOPのバナナ・ペーパーグループがバナナの繊維を用いて紙を作成している光景。 

  • OVOPのバナナ・ペーパーグループがバナナの繊維を用いて紙を作成している光景。 

  • 写真6を乾かして紙にする工程。OVOPグループは、このように乾かすまでを担当し、加工会社へ販売している。 

  • OVOPグループが活動現場としている小屋。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。