ポートビラ港埠頭改善計画

(The Project for Improvement of Port Vila Main Wharf)

【写真】プロジェクトの様子

国名
バヌアツ [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
交換公文(E/N)署名
2008年5月
事業
無償資金協力
供与額
17.07億円
課題
運輸交通

プロジェクトの紹介

バヌアツのポートビラ港は、同国における輸出入の大半を扱う重要な国際港ですが、十分なコンテナヤードを確保できておらず、港湾施設の構造上桟橋からの運搬に時間を要するため、コンテナ船からの陸揚作業に待機時間が生じていました。また、港湾内で船舶を誘導するパイロットボートや船舶をえい航するタグボートも老朽化などにより機能していない状況でした。この協力では、同港を現在の荷役形態の主流であるコンテナ貨物に合わせた施設へ改善することを目的として、コンテナヤードのコンクリートデッキや護岸、上屋、管理棟などの施設の整備やタグボートなどの機材の調達を支援しました。これにより、同港における係船時間および荷役時間の短縮とともに、離接岸の効率化や港内航行の安全性の向上に寄与しました。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子

関連情報