デング感染症等治療製剤研究開発プロジェクト

(Project for Research and Development of Therapeutic Products against Infectious Diseases, especially Dengue Virus Infection)

【写真】プロジェクトの様子

国名
タイ [協力地域地図(PDF)新しいウィンドウを開きます]
協力期間
2009年7月〜2013年7月
事業
技術協力
課題
保健医療、貧困削減

プロジェクトの紹介

デング熱を始めとする再興感染症がタイを含む東南アジア地域に多く見られ、感染が国境を越えて拡大することが懸念されていました。この協力では、タイ保健省および関連研究機関(国立衛生研究所、マヒドン大学など)との共同研究により、タイで重要と考えられる感染症を引き起こす病原体(デングウイルス、鳥インフルエンザを含むインフルエンザウイルス、ボツリヌス菌)に対するヒト型単クローン抗体を作製し、対象感染症の治療製剤の開発を支援しました。また、デング出血熱に対して有効な、植物・昆虫由来細菌を含むタイ原産微生物からの新規機能物質の探索も行うなど、同研究を通じて、タイ研究機関の研究開発能力の向上に寄与しました。

※各項目の説明や関連するJICAサイト内の情報については、ODA見える化サイトとはをご覧ください。

協力現場の様子

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