パンパンガ河及びアグノ河洪水予警報システム改善計画(第2期)

The Project for Improvement of Flood Forecasting and Warning System in the Pampanga and Agno River Basins

終了案件

国名
フィリピン
事業
無償資金協力(交換公文(E/N))
課題
水資源・防災
交換公文(E/N)署名
2008年10月
供与額
3.76億円

プロジェクト紹介

フィリピンは、モンスーンや台風などの影響により毎年甚大な被害を受けていますが、特に人口が集中しているルソン島のパンパンガ河・アグノ河流域では、洪水予警報システム観測機器の老朽化や通信体制の未整備といった問題を抱えていました。この協力(第2期)では、アグノ河流域における洪水予警報システムおよび基幹多重無線網の改善、観測局の改修・新設とアグノ・サブセンターの機材の整備を支援しました。これにより、対象地域の住民に対し、迅速かつ精度が高い洪水予警報を行うことが可能となり、被害の軽減に寄与しました。

協力地域地図

パンパンガ河及びアグノ河洪水予警報システム改善計画(第2期)の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 2012年8月の豪雨による洪水(パンパンガ地域) 

  • 気象天文庁本部 

  • この協力で建設されたパンパンガ・サブセンター 

  • この協力で整備された雨量観測局(アグノ川地域・サンタマリア地区) 

  • この協力で整備された通信鉄塔 

  • この協力で整備されたアグノ・サブセンター 

  • アグノ・サブセンター内のデータ処理システム 

関連情報