緊急給水計画

The Programme for Emergency Water Supply for Addressing Climate Change

終了案件

国名
エチオピア
事業
無償資金協力(贈与契約(G/A))
課題
水資源・防災
贈与契約(G/A)締結
2009年4月
供与額
8億円

プロジェクト紹介

エチオピアは、気候変動の影響により給水状況が劣悪でした。この協力では、クールアース・パートナーシップの一環として、給水車、井戸掘削機などを供与しました。これにより、同国各地域の給水・衛生状況が改善するとともに、洪水などの災害発生の際に適切な対策が取られることに寄与しました。日本は、2008年5月の第4回アフリカ開発会議(TICAD4)などの場において、アフリカにおける貧困削減や食糧危機対応への取組みを表明しており、この協力はその一つです。

協力地域地図

緊急給水計画の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 現地の様子。hershera村の既存の共同水栓(6栓):井戸の故障により使用されていない。(南部諸民族州グラゲ県メスカン群:調査時撮影) 

  • 現地の様子。Inceno町の既存の共同水栓(6栓):開栓時間は水委員会によって管理されている。(南部諸民族州グラゲ県メスカン郡:調査時撮影) 

  • 現地の様子。ブタジラ町周辺の水汲みの様子:河川水を飲料用として利用しているが、洗濯水、家畜用の水と兼用しており、衛生面で深刻な問題がある。(南部諸民族州グラゲ県:調査時撮影) 

  • 現地の様子。Koshe町水汲みの様子:ロバ車にジェリ缶(20リットル)を積んで遠方より水汲みに来る。水汲みの大部分は、婦女子、子供達の労働となっている。(南部諸民族州グラゲ県マレコ郡:調査時撮影) 

  • 現地の様子。Bidara Faka村の既存施設:オンスポットシステム(井戸、高架水槽、共同水栓が同一箇所に配置)のため、水汲みに多くの時間を費やしている。なお、ジェリ缶は20リットル、ドラム缶は200リットルの容量である。(南部諸民族州グラゲ県マレコ郡:調査時撮影) 

  • 機材引き渡し式。引き渡し式の様子 

  • 機材引き渡し式。本協力にて供与される給水車、井戸掘削機 

  • 機材引き渡し式。本協力にて供与される給水車、井戸掘削機 

  • 機材引き渡し式。引き渡し式で握手を交わす在エチオピア日本国大使及び水エネルギー省大臣 

  • 機材引き渡し式。供与された機材を視察する様子 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。