マングローブ生態系保全と持続的な利用のASEAN地域における展開プロジェクト

The Project on Mangrove Ecosystem Conservation and Sustainable Use in the ASEAN Region

終了案件

国名
インドネシア
事業
技術協力
課題
自然環境保全
協力期間
2011年6月〜2014年6月

プロジェクト紹介

世界最大のマングローブ林保有国であるインドネシアにおいて、これまで日本は、マングローブ保全のための支援を行ってきました。マングローブは、生物多様性を支える貴重な生態系であり、また気候変動緩和、適応の観点からも注目されていますが、マングローブ生態系は、他の森林生態系の3〜5倍の速度で消失しています。この協力では、これまでインドネシア林業省やASEAN地域に蓄積されたマングローブ生態系保全の優良事例・教訓が、ASEAN地域内の関係組織・コミュニティ間で共有されるための協力態勢の強化を目指した支援を実施しました。

協力地域地図

マングローブ生態系保全と持続的な利用のASEAN地域における展開プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • プロジェクトロゴ。ODAの新たな協力事業を広報するためにコンテストを実施して選定しました。 

  • マレーシアで初めて国際シンポジウムに参加するカウンターパート(奥3名)と引率した専門家(手前)。 

  • ASEAN連携に向けたマレーシア出張。炭焼き工場を訪問して熱心にメモを取るカウンターパート。 

  • 調査予定地の地図を広げて打ち合わせる専門家とメダンのマングローブ管理センター2のカウンターパートたち。 

  • マングローブの種子を集めて販売する漁村(メダン)。スマトラ沖津波以来マングローブの防災機能への注目が高まっています。 

  • 林業大臣がプロジェクトの所在するマングローブ管理センター1(デンパサール)で植樹をした、全国の緑化キャンペーンイベント。JICAに敬意を示した大臣と一緒に植樹をする専門家。背後に広がるマングローブトレイルは前身プロジェクトがODAでつくったもの。 

  • 第一回共有学習ワークショップ。スラバヤとバリクパパン両市より20名の各方面からの参加者他が出席したスラバヤ会場にて。 

  • 第一回共有学習ワークショップで訪問した、バリクパパンのマングローブ林をクルーズする住民主体のエコツーリズム。テングサルなどが時折現れ、豊かな生態系を楽しめます。 

  • 第一回共有学習ワークショップにて、バリクパパン市のマングローブ管理にかかる問題分析をする参加者とカウンターパート。 

  • 第一回共有学習ワークショップにて、問題提起する住民にコメントするマングローブ管理センター1所長。様々な参加者が集まり、アクションプラン作りを実施しました。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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