競争政策プロジェクト・フェーズ2

Project for Competition Policy Phase 2

終了案件

国名
インドネシア
事業
技術協力
課題
経済政策、民間セクター開発
協力期間
2009年9月〜2013年9月

プロジェクト紹介

インドネシアでは、市場経済化の取り組みの一つとして、競争法を1999年3月に制定・公布、2000年9月から施行し、事業競争監視委員会(KPPU)が設立されました。日本は、「競争政策プロジェクト」(2004年〜2007年)を実施し、KPPUの審査能力、政策立案能力の向上を行いました。しかしながら、市場経済化の一層の進展により審査件数が増え、KPPUでは人員を増強しています。そのため、この協力(フェーズ2)では、引き続きKPPUの競争政策実施に関する能力向上を支援しました。

協力地域地図

競争政策プロジェクト・フェーズ2の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • プロジェクトサイトであるインドネシア事業競争監視委員会(KPPU)。インドネシア競争法の執行や競争政策の立案を行う。 

  • 長期専門家によるカウンターパート職員向けワークショップで説明を聞く職員ら。 

  • 「優越的地位の濫用と垂直統合等に関する公開ワークショップ」(2010年9月)の一コマ。カウンターパート職員のほか、経済関係の官庁、ジャーナリストなど50名以上が参加した。 

  • 公聴室に設置された会議用マイクロフォンシステム。プロジェクトが供与した機材の一つ。 

  • インドネシア競争法及び関連規則・ガイドラインを集めた英語版法令集。プロジェクトが印刷・製本を行った。 

  • 審査官向け基礎研修(2011年1月)の一コマ。3日間の研修を終えて、プロジェクト・ダイレクターから修了証を受け取るカウンターパートの職員。 

  • プロジェクトがインドネシア大学に委託して実施した「テキスト・メッセージサービスにおける競争が消費者厚生に与える影響に関する調査」の最終報告書。カウンターパート職員の分析能力向上に役立てられる。 

  • 広報担当職員向けに行った広報活動に関する研修(2011年3月〜4月)の一コマ。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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