ジャカルタ汚水管理マスタープランの見直しを通じた汚水管理能力強化プロジェクト

Project for Capacity Development of Wastewater Sector through reviewing the Wastewater Management Master Plan in DKI Jakarta

終了案件

国名
インドネシア
事業
技術協力
課題
環境管理
協力期間
2010年7月〜2012年6月

プロジェクト紹介

インドネシアでは下水・排水施設の適正な整備が進んでおらず、特にジャカルタ首都圏では、劣悪な公衆衛生、深刻な浸水被害、水不足、過度の地下水の取水による地盤沈下などが起きていました。ジャカルタ首都圏は、住宅などに対する個別処理施設の義務付けを進めていますが、既成市街地については有効な改善策が実施されておらず、下水道普及率は2パーセントに留まっていました。この協力では、公共事業省とジャカルタ特別州の汚水セクターの政策、汚水管理計画の策定能力の強化を支援しました。

協力地域地図

ジャカルタ汚水管理マスタープランの見直しを通じた汚水管理能力強化プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 現在ジャカルタに唯一ある下水処理場。この施設でカバーされている地域はジャカルタ全体の僅か2パーセント。 

  • 既存下水処理場への流入水路(晴天時でも汚水が水路を流れている) 

  • 市内の住宅密集地にある河川の様子 

  • 市内の水門の様子(水は茶色に濁っている) 

  • 現在の汚泥処理場(手動工程がある) 

  • 市内の雨天後の浸水の様子 

  • 新規下水処理場建設候補地への現地踏査の様子 

  • セプティックタンク工場への視察 

関連情報

関連・連携プロジェクト

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本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。

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