短期気候変動励起源地域における海陸観測網最適化と高精度降雨予測プロジェクト

Climate Variability Study and Societal Application through Indonesia-Japan "Maritime Continent COE"- Radar-Buoy Network Optimization for Rainfall Prediction

国名
インドネシア
事業
技術協力
課題
環境管理、水資源・防災
協力期間
2010年4月〜2014年3月

プロジェクト紹介

インドネシアの赤道周辺の地域は温暖化の影響で、降雨パターンが変化し、気候変動リスクの高まりが指摘されていますが、最適な気象観測網の整備は遅れていました。また、周辺海域は、エルニーニョ現象などを引き起こす地域であり、地球規模の気候変動解析のために重要な観測地域ですが、その観測のための設備や人材の整備は進んでいませんでした。この協力では、気候変動研究に関する観測ネットワークの構築や、科学者チームの育成を支援しました。これにより、気象予測精度の向上や、災害緩和対策立案のための基礎研究開発の推進に寄与しました。

協力地域地図

短期気候変動励起源地域における海陸観測網最適化と高精度降雨予測プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 短期気候変動に関する研究の進捗についてのワークショップ(写真提供:独立行政法人海洋研究開発機構) 

  • 海洋開発研究機構(JAMSTEC)の海洋地球研究船「みらい」でのブイ工学研修(むつ〜シンガポール)(写真提供:独立行政法人海洋研究開発機構) 

  • 海洋開発研究機構(JAMSTEC)の海洋地球研究船「みらい」でのブイ工学研修(むつ〜シンガポール)(写真提供:独立行政法人海洋研究開発機構) 

  • 海洋開発研究機構(JAMSTEC)の海洋地球研究船「みらい」でのブイ工学研修(むつ〜シンガポール)(写真提供:独立行政法人海洋研究開発機構) 

  • インドネシア側実施機関の技術評価応用庁(BPPT)長官一行が海洋開発研究機構(JAMSTEC)を来訪。(写真提供:独立行政法人海洋研究開発機構) 

  • 可搬型(MR)レーダーの輸送 

関連情報

本プロジェクトの他の期・フェーズ

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