海上保安能力向上プロジェクトフェーズ1

Improvement of Ability in Maritime Safety and Security Phase 1

終了案件

国名
マレーシア
事業
技術協力
課題
ガバナンス、運輸交通
協力期間
2009年6月〜2011年6月

プロジェクト紹介

国内総生産の20パーセントを海洋経済活動が占めるマレーシアにとって、また輸出入をこの海域通行に依存する日本を含めた国々にとっても、マラッカ海峡を中心とする東南アジアの海域は大切な生命線です。しかし、この海域では密漁や海賊行為、海上盗難犯罪、不法移民の漂流・流入など、多くの問題が発生していました。この協力では、日本海上保安庁のノウハウを活用して、同国の海上法令執行庁の能力を強化する支援を実施しました。

協力地域地図

海上保安能力向上プロジェクトフェーズ1の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 海上の治安の維持-テロの未然防止・鎮圧にかかる訓練に取り組む海上法令執行庁(以下、MMEA) 

  • 2009年1月に実施したマレーシア「海上法令執行セミナー」において、船舶移乗、立ち入り検査の総合訓練で容疑者を制圧するMMEA参加者 

  • 2010年8月に実施したカウンターパート研修「練習船こじま乗船実習」における乗船式の様子(手前は海上保安大学校の練習生、奥の左から、MMEA・アリアス教育研修課長、東城専門家、MMEAカウンターパート4名) 

  • 2009年1月に実施したマレーシア「海上法令執行セミナー」において、船舶移乗訓練を行うMMEA参加者 

  • MMEAカウンターパートスタッフへ逮捕術を技術指導する長期専門家 

  • こじま幹部とJICA研修員との打ち合わせの様子 

  • こじま船内にて首席航海士の話を熱心に聞くJICA研修員 

  • こじま船内見学の様子(レーダー見学) 

  • こじま全景 

  • マレーシア研修員からこじま練習生への講義の様子 

関連情報