持続可能な地域農業・バイオマス産業の融合

Sustainable Integration of Local Agriculture and Biomass Industries

終了案件

国名
ベトナム
事業
技術協力
課題
農業開発/農村開発、資源・エネルギー
協力期間
2009年10月〜2014年10月

プロジェクト紹介

ベトナムでは、人口増加、洪水や干ばつなどによる作物収穫量の減少などに起因して、長期的な食料の安定供給は大きな課題となっていました。また、経済成長に比例して電力需要が増大しており、電力・一次エネルギーの確実な供給を確保する必要がありました。この協力では、稲わらなどのバイオマス資源が豊富な南部のパイロット地域において、畜産、果樹・野菜栽培、魚養殖などの複合的な一次産業の農業副産物や廃棄物などからバイオ燃料・資材などを生産、消費し、地産地消型のバイオマス活用システムの設計・構築とその実現に必要な研究技術開発を行いました。

協力地域地図

持続可能な地域農業・バイオマス産業の融合の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • プロジェクト活動(平成21年12月):プロジェクト開始直後の打合せ風景。ホーチミン工科大学、ベトナム科学技術アカデミー熱帯生物学研究所の研究者と打合せを行なう、(左)迫田教授(東京大学)。 

  • プロジェクト活動(平成22年1月):パイロットプラントを設置予定のタイミー村におけるバイオマス利活用に係る基本的情報の収集を目的とした農村社会経済環境調査の調査風景。(中央)折立研究員(農村工学研究所) 

  • プロジェクト活動(平成22年4月):現地での室内研究風景。カウンターパートと共同実験を行なう、(左)吉田特任助教(東京大学)。 

  • カウンターパート招聘 日本のバイオマスプラント視察:ベトナムよりパイロット予定地の人民委員会関係者4名が来日。日本のバイオマスプラントを視察。(左)プラントの説明を行う、望月特任准教授(東京大学) 

  • バイオマスプラント:バイオマスプラント完成。 

  • 開所式(平成23年1月):建屋の完成、プラントの設置により、本格的な研究活動を開始。開所式を実施し、プロジェクトのPRを行なう。 

  • プロジェクト活動(平成23年1月):開所式と合わせて、第一回合同調整委員会(JCC)を開催。 

  • プロジェクト活動(平成23年3月):プロジェクトでネット通信を導入し、同機材を活用して、共同実験。 

  • プロジェクト活動(平成23年6月):プラント運転風景。(右)望月特任准教授(東京大学) 

  • プロジェクト活動(平成22年12月):農村における、サンプル調査。(左)五十嵐教授(東京大学) 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。