インドにおける低炭素技術の適用促進に関する研究

Research Partnership for the Application of Low Carbon Technology for Sustainable Development

国名
インド
事業
技術協力
課題
資源・エネルギー
協力期間
2010年5月〜2014年3月

プロジェクト紹介

高い経済成長を続けているインド。エネルギー需要も飛躍的に伸びており、それにつれて環境への負担も増えていました。特に、二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量は大幅な増加傾向にありました。そのため、今後急増が見込まれる二酸化炭素の排出の削減緩和を果たすべく、低炭素技術の導入が急務となっていました。この協力では、低炭素技術を促進する具体的な戦略を提言しました。エネルギー効率の高い技術(低炭素技術)を日本からインドへ移転することにより、同国における地球温暖化ガス排出量増加の軽減に寄与しました。

協力地域地図

インドにおける低炭素技術の適用促進に関する研究の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • デリーにあるインド側共同研究機関であるエネルギー資源研究所(TERI:The Energy and Resources Institute) 

  • パイロットサイト候補地であるSuratの繊維工場にて、コ・ジェネレーション技術適用の可能性について説明を受けるインド側研究員。 

  • Suratの工業団地。石炭ボイラーからの黒煙が至る所から立ち上っており、二酸化炭素の排出量の増加が懸念されている。 

  • コ・ジェネレーション技術の適用候補地であるFizorabadのガラス工場にて、工場経営者から説明を受けるインド側研究員。 

  • Puneにおける電気ヒートポンプの適用調査に先立ち、地元商工農会議所において、対象中小企業の経営者ら約30人を招集してワークショップを開催した。 

  • 電気ヒートポンプ技術の適用候補地であるPuneの食品加工工場にて技術者から電気系統についての説明を受けるインド側研究員。 

  • Ahmedabadの乳製品工場において、経営者や技術者に電気ヒートポンプ技術適用の可能性を説明する日本人専門家。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

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