氷河減少に対する水資源管理適応策モデルの開発プロジェクト

Study on Impact of Glacier Retreat on Water Resource Availability for cities of La Paz and El Alto

終了案件

国名
ボリビア
事業
技術協力
課題
水資源・防災
協力期間
2010年4月〜2015年3月

プロジェクト紹介

ボリビアの首都ラパス市や隣接するエルアルト市は、アンデス高地の熱帯氷河の溶解水を水源としています。しかし気候変動の影響を受けて氷河の後退が急速に進んでおり、人口増加とあいまって将来深刻な水資源不足が懸念されていますが、十分な対策を打つことができていませんでした。この協力では、氷河の消失を考慮した水資源の総量の分析と、具体的な対策を検討するための水資源管理モデルの構築を支援しました。これにより、この研究で得られたモデル、科学知見、研究成果が、気候変動に適応した水資源政策の立案に活用されることが期待されます。

協力地域地図

氷河減少に対する水資源管理適応策モデルの開発プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 日本人研究者の現場調査 

  • 日本・ボリビア人研究者による現場での共同作業 

  • アルゼンチン講師によるGCM(大気循環モデル)研修 

  • ラパス市環境デー:本プロジェクトのブース 

  • ボリビア側学術機関の学生に対し、日本側及びボリビア側研究者が相互に研究発表を行っている様子(帰国研修生と共催の領域モデルセミナー) 

  • マネージメント班とアルゼンチン講師との会議 

  • 河川での流速測定作業 

  • コンドリリ流域小アルパマユ氷河に設置した気象観測装置 

  • 氷河のプロファイラー測量 

  • 測量機材の運搬 

関連情報

本プロジェクトの他の期・フェーズ

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