都市型保健システム強化プロジェクト

Urban Health System Strengthening Project

終了案件

国名
アフガニスタン
事業
技術協力
課題
保健医療
協力期間
2009年12月〜2013年1月

プロジェクト紹介

2002年以降、日本はアフガニスタンにおいて保健医療分野での協力を進めてきました。その過程で、同国の都市部では、貧富の格差などの問題や事業予算不足などにより、人材育成研修だけでは問題が解決されないことが確認されました。この協力では、カブール市の貧困層に焦点を当て、都市部での活動に適した保健医療サービス提供の計画立案を進めるとともに、世界銀行と協調し、カブール市行政が同計画を実践するための能力強化を行いました。これにより、都市型保健サービスが効果的・効率的にカブール都市部において提供されることに寄与しました。

協力地域地図

都市型保健システム強化プロジェクトの協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 第1回UHSC(Urban Health Steering Committee)開催の様子:2010年4月26日に公衆衛生省(MoPH)主催の第一回都市型保健ステアリング・コミッティ(UHSC)が開催された。同コミッティは、アフガニスタン国内の都市型保健システムを計画・実施・整備していくために設立された。 JICA-UHSSPの専門家チームはUHSCの設立を支援し、メンバーとしても参加している。 

  • 現状分析調査:JICA−UHSSP(都市型保健システム強化プロジェクト)において都市型保健システムモデルを策定の為、カブール都市部の現状分析調査(医療施設調査と世帯調査)が実施された。写真は、調査員と共にカブール市内の医療施設に訪問した時の様子。医療施設調査は、全校的及び民間保健医療施設、国立病院・他省庁管轄病院を対象に実施された。 

  • 病院訪問:現状分析調査で訪れた医療施設内での聞き取り調査の様子 

  • 水周りの状況:調査時に訪問した、カブール市内のある医療施設の水回りの状況 

  • 現地調査 アフガニスタンの子ども:調査時に訪問した医療施設のそばに居た子どもたちの様子 

  • 現地調査 ゴミ収集場所:調査時に訪問した医療施設のそばにあったゴミ収集場の様子 

  • 現地調査 カブールの風景:調査時に訪問した医療施設付近の風景 

  • 現地調査 インタビュー:現状分析調査に係るインタビューの実施風景。カブール都市部の住民の健康状況や受療行動の現状を把握する目的で、調査員が二人一組となり、医療施設を訪問していた患者を対象に出口調査を実施した。同じ目的で、世帯調査も同時に実施された。 

関連情報

関連・連携プロジェクト

関連・連携プロジェクトはありません。

本プロジェクトの他の期・フェーズ

本プロジェクトの他の期・フェーズはありません。