気候変動予測とアフリカ南部における応用

Prediction of Climate Variations and Its Application in the Southern African Region

終了案件

国名
南アフリカ共和国
事業
技術協力
課題
環境管理、水資源・防災
協力期間
2010年4月〜2013年3月

プロジェクト紹介

アフリカ南部は、自然災害に対する社会基盤の整備が必ずしも十分でない上、自然に大きく依存した農牧畜産業への従事者が多数であることから、気候変動が引き起こす気象変化による影響を受ける住民が多い地域です。この協力では、気象変化の影響を軽減するために、独立行政法人海洋研究開発機構が、東京大学や南アフリカの研究機関などと共同で研究を進め、アフリカ南部の気候変動予測を行なうため大気・海洋結合モデル(SINTEXF)による地球規模予測の高精度化を行いました。これにより、南アフリカを中心としたアフリカ南部地域の気候変動リスクに対する学際的な研究の推進、および行政的な対応策の構築に貢献しました。

協力地域地図

気候変動予測とアフリカ南部における応用の協力地域の地図

事業評価

協力現場の写真

  • 南アフリカ・西ケープ大学で講義をする日本人研究者 

  • 日本、南アフリカ研究者集合写真 

  • 合同調整委員会での協議風景 

  • 南アフリカ・プレトリア大学で行われた研究成果発表会 

  • 南アフリカ・第17回国連気候変動枠組条約締約国会議(COP17)会場でのプロジェクト成果発表 

  • 南アフリカ・リンポポ州に設置された自動気象観測装置 

関連情報